日時:2023年1月6日(金)20:00~
形式:zoom
エマヌエーレ・コッチャ『植物の生の哲学――混合の形而上学』嶋崎正樹訳、山内志郎解説、勁草書房(2019年)を読みます。
本を読んだ人であれば、どなたでも参加できます(無料)。
zoom URLは、氏名・所属・関心を明記の上、1月4日までに
までリクエストしてください。
開催時間前に、指定のメールアドレスに送ります。
研究者、大学(院)生、実践家など、異業種・異分野を背景とする人たちが集い、人新世の時代の環境危機およびその関連の人類学、存在論の人類学やマルチスピーシーズ人類学、その他の人文学の書籍や論文などを読んで意見・情報を交換し、思索を深めていくために設けられた、ボランタリーな研究共異体です(In-Pro Gath[日本列島人新世調査研究共異体]改め)。自主参加制によりフィールドワークを行うこともあります。共同代表者:保坂昇寿(写真家)・奥野克巳(人類学者)・張威(大学院生)
日時:2023年1月6日(金)20:00~
形式:zoom
zoom URLは、氏名・所属・関心を明記の上、1月4日までに
までリクエストしてください。
開催時間前に、指定のメールアドレスに送ります。
日時:2025年1月20日(月)20:00~ 形式:zoom 岡本裕一朗『ポスト・ヒューマニズム テクノロジー時代の哲学入門』NHK出版新書(2023年)を読みます。 本を読んだ人であれば、どなたでも参加できます(無料)。 氏名・所属・関心を明記の上、1月18日(土)までに...